■八木 毅(監督・特撮)(やぎ たけし)
【主な作品】
帯番組や2本のテレビスペシャル『ウルトラセブン』(1994年)などの助監督を経て、 1996年『ムーンスパイラル』で監督デビュー。 平成ウルトラ3部作でも助監督を務め、『ウルトラマンガイア』第49話において、本編監督と特撮監督を兼任。 他にテレビ『ブースカ!ブースカ!!』(1999年)や、ビデオ作品『ウルトラマンガイア ガイアよ再び』(2001年)、 『ウルトラマンコスモス』(2001年)、『ウルトラマンネクサス』(2004年)などを手掛ける。 『ウルトラマンマックス』(2005年)などを手掛ける。『ウルトラマンコスモスISM』一部引用
【ウルトラマンマックス担当作品】
第13話「ゼットンの娘」
第14話「恋するキングジョー
」
第25話「遥かなる友人」
第26話「クリスマスのエリー
」
第27話「奪われたマックスス
パーク」
第30話「星座泥棒」
第38話「地上壊滅の序曲」
第39話「つかみとれ!未来」
第40話「スペシャル・フィナ
ーレ〜ウルトラの未来へ〜」
【管理人ご紹介メッセージ】
スタッフの中でも人気者が高いのはそのお人柄によるところが大きい。 人の存在力や秘めた力、闘志心、可能性を引き出す最強プロデューサー。視聴率男。
中途半端はしない。つねに仕事に全力投球、初志貫徹、生真面目で直球ど真ん中。そんな八木監督にラブな男たちが多い。